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    PS4 Bloodborneクリア

     
    淀みと穢れと血にまみれた街、ヤーナムで僕と握手!!

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    ようやくBloodborneを本編クリア+聖杯ダンジョンコンプしたので更新。
    過去記事:[ようやく来た来たPS4]でも軽く紹介したBloodborneについて、軽いネタバレを含みつつ紹介と感想を述べていきたいと思います。

    本作はPS3の名作アクションRPG、デモンズソウルに始まるソウルシリーズの血を受け継ぐ作品です。
    アクションRPGはアクションゲームとして動かしていて楽しいか、かつRPGとしてもバランスが取れているかなど調整の難しいジャンルですが、Bloodborneはどちらの点においても高いレベルでまとまっています。

    特にアクション面での爽快感はソウルシリーズの中でも正に格別。本作の象徴的な要素である"仕掛け武器"と銃器を駆使して縦横無尽に立ち回る狩人の闘いは、ソウルシリーズで巨大な剣と盾を担ぎ、重鎧をまとってノシノシするのとはまた違った魅力に溢れています。

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    またソウルシリーズにありながら、本作の魅力には旧作と異なるアプローチによって生まれた部分が少なくありません。

    管理人が一番驚いたのは、本作には装備重量の概念がない事。
    このお陰でどんな重量武器だって持ち放題、デメリットも特に無し!
    常に重量との闘いだったソウルシリーズ(他のフロムゲー含む)と違い、慣れてしまうと快適そのもの。狩人マジバケモノ。

    次に武器の持ち手の固定化
    右手は変型により全く性格の異なる2形態を使い分け可能な仕掛け武器、左手は弾数制限のある銃火器などの補助武器と完全に決まっています。
    両手に同じ武器を持つなど出来た旧作に比べて一見自由度が下がっていますが、武器変型による性質変化や変型しながらの特殊攻撃、そしてチャージ攻撃などアクション面で磨きがかけられているため、実際は旧作以上に色々できるようになっています。
    どの武器にもオンリーワンな個性があり、さらに性能的にも産廃といえる物が殆ど無いとあって武器選びが実に楽しいです。

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    他にも回復アイテムの専用ボタン化、アイテムスロット周りの快適化などの様々なアプローチにより、Bloodborneはこれまでのソウルシリーズとは似て非なる、よりアクション性の強いゲームに仕上がっていると言えるでしょう。

    難点はフロムゲーの例に漏れず序盤の難易度が特に高い事ですが、アクションRPGなのでアクションがイマイチ苦手でも、しっかりキャラクターを強化すれば難易度は相応に下がります。
    ある程度本編を進める事で聖杯ダンジョンという、キャラクター・装備強化用のランダムダンジョンへ自由にアクセスできるようになるため、難敵に悩まされた時はそこで鍛えてみる方法もあります。

    さらにどうしても無理という時はオンラインで他のプレイヤーに助けてもらうなど、純粋なアクションゲームにはない抜け道もあるので投げてしまうには及びません。
    ソウルシリーズのファンはとうに遊び倒している方が大半でしょうが、まだPS4を持っていない人や、そしてこれまでのソウルシリーズが今一つ肌に合わなかった人にもBloodborneは是非手にとってもらいたい作品です。

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    ここからはゲーム全体の世界観、雰囲気について。

    前半はタイトル絵通り陰鬱な町を舞台に獣の病と呼ばれる奇病の罹患者と闘う、『ジェヴォーダンの獣』などの中世映画な感じです。

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    が、物語の核心に迫るにつれ雰囲気は一変、宇宙の深淵や忌まわしき邪教の儀式、そして神話生物といったホラー、クトゥルフ的な要素がどんどん強まってくるんですね。
    ソウルシリーズの中で最も強くクトゥルフ感を前面に押し出してるんじゃないでしょうか。

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    しかしそんな神話生物に対して一歩も退かずに回転ノコギリで切り刻む、片手持ちしたガトリングガンで蜂の巣にする、あまつさえ素手で内臓引きずり出してブチまける(非人間とはいえ妊婦のお腹にまで)などなどバイオレンス全開な狩人の業を見ていると、管理人にはホラーというより永井豪とか石川賢がちらついてきます。

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    という訳で、管理人的にはBloodborneは神話生物と楽しく殴り合うゲームとなりました
    特にDLCエリアは本作のあらゆる楽しさをぎゅりぎゅりと濃縮した素晴らしい出来栄えなので、もしもこれから始めるなら完全版一択でしょう。
    プレイヤーのSAN値もガリガリ削られますけどね!

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    ヤーナム野郎、そして地底人の一員として、新たな狩人の訪れを心よりお待ちしております。
    この街を清潔にいたしましょう…



    ■おまけ
    一見恐ろしげだが超貴重な真人間かつどこまでも優しいアイリーン先輩。
    服も武器もステキですが、イベントも進めず奪いとろうなんて考えてはいけません。

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    1. 2016/08/02(火) 23:04:49|
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